我輩はカモであるの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『我輩はカモである』に投稿された感想・評価

人間
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2024.03.30@シネマヴェーラ渋谷

ナンセンスドタバタ喜劇。
何故か首相になったバカな男と敵国大使アンドスパイ。これもバカな男。
戦争になってまでドタバタナンセンス。戦争の愚かさを皮肉ってるのでも無い。
瞬時のパントマイム的やり取りと…

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3.9

架空の国、フリードニア共和国を舞台に首相と敵国のスパイがドタバタを繰り広げるお話。

劇中、応酬されるギャグのテンポとスピード感すご…!
主なキャラを演じたのがマルクス4兄弟と実の兄弟ということもあ…

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takeit
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無茶苦茶すぎる
ハーポはすぐハサミでなんか切る
Tanks(Thanks)-You're welcome!とかダジャレが多い


顔に瓶が挟まって似顔絵描くのもおもしろい
いうほど反戦映画なのか

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お笑いの原点、ということは理解しているけど、いかんせん笑いについていけなくて苦痛タイムであった…でもお目当ての鏡のシーンは面白かった、見れてよかった!あとワンちゃんの名前が可愛かった(パストラミ)!
kaji
3.5

超スピードで何個もネタが繰り広げられる。一つ一つはしょうもないが面白い。他レビューを見るとどうやら、ドリフの元ネタらしく、世代的にドリフを観たことがないがなんとなく腑に落ちるかな。セリフがない…

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mstk
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2025/07/12
録画にて。
3.8

1933年の映画が現代でも観られるなんて、なんだかとってもいい経験をした気分!言葉遊びの連発でおもしろい。現実でもあたまにポコポコものをぶつけて「参った、降参だ!」「我々の勝利だ!」になったらよかっ…

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popusa
4.0
面白い!

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