これは劇場で観て最高の音響とかスクリーンの大きさとかハラハラする臨場感とか味わいたかったな。91分でまとめるにはちょっとムリ過ぎなトコが多いかも。まぁ、戦争はダメ絶対ダメ。今もまだロシアウクライナ問…
>>続きを読むなるほど。という感じですかね。
映画が体感型になってきてるのでリアル戦争体験、ダンケルクみたいのを特に昔から人気の戦艦とか潜水艦でやりたかった、みたいに企画の意図としては捉えました。
ほぼリアル…
第二次世界大戦中の大西洋
アメリカ海軍の護送船団
艦長となって初めての仕事でドイツ海軍潜水艦Uボートの戦闘
トム・ハンクスが脚本と主演
元々は劇場公開予定作品だったが、コロナ禍で公開されずSONY…
コロナがなかったらが劇場公開されていたのか
この迫力は劇場で見たかった
けど、うわぁアメリカって以外話があまりにもないので、寝てたかもしれない
シン・ゴジラみたいなもんで、やるべきことをただ淡々とこ…
この人が主演なら間違いないってぇ程に
どんな役柄もそつなく演じちゃう
“ トム•ハンクス ” 大先生の作品ですが
監督を務めるアーロン•シュナイダーって
ニューフェイスさんでしょうか?
海洋戦記モノ…
タイトルになぞらえたであろう色使いがよかった。グレーの空、グレーの海、グレーの船と船員。そこに浮かび上がるオレンジの炎、心休まる温かい食事、大切な人との色鮮やかな時間。
戦争でたくさんの魂が家で…
第二次世界大戦における大西洋の戦い。
アメリカやイギリスなどの37隻の船からなる船団が空からの支援に期待できない危険海域を通り大西洋の横断を試みるが、クラウス中佐が艦長を務める駆逐艦キーリングを含む…
昭和の海戦ゲームを立体化させただけのようなつまらなさ。船内でちまちなと、伝令を受けて大声で指示出しての繰り返し。敵軍との駆け引きも船員との関係性も淡薄。一つ引っかかりのあるドラマを捏ち上げて緩急つけ…
>>続きを読む冷静沈着、的確な判断力で頼れる艦長トム・ハンクス。ぴったりの役どころだ。
敵艦どこにいるのか、いつ攻撃してくるか分からなくてビクビクする。
それにしてもこんなに犠牲者を出した戦争ってやはり怖い。日本…