どうしてもこの時代のUボートの戦争ものが好きになれない。景色が変わらないせいか、眠くなる。
現代の船や船はめちゃくちゃ好きだが、この時代の潜水艦やバトルシップの戦争見ててると大変そう。正直わかりにく…
第二次大戦を題材にしたいわゆる「戦争映画」はアメリカによって描かれるとドイツや日本が如何にも極悪非道な民族のように演出されますね。
どちらの国にも大義と正義がある訳で、単純に善悪二元論に色分けする米…
第二次世界大戦中、英国までの輸送船団の一艦長であるトム・ハンクスが航空支援の無い中でドイツ軍のUボート部隊の猛攻を切り抜ける映画。
敵が潜水艦なのでレーダーに映っても姿が見えないところがスリリング…
第二次世界大戦。大西洋でアメリカ海軍の護送船団は海を進んでいた。その船団の艦長は駆逐艦に乗るアーネスト・クラウス艦長。敵は突然やってきて、ドイツ海軍潜水艦Uボートの執拗な攻撃は絶え間なく続く。全員が…
>>続きを読むトムハンクスがなかなかご飯を食べられない映画。
だからこそ、ラストは「お祈りして寝る」じゃなく、「お祈りして美味しいご飯食べる」にしてほしかった!!ウマいメシ食べさせてあげたかった!
海軍モノ好きと…
90分という尺だからこの評価。
もっと長ければ人間ドラマを描かないといけないからこれでよかったと思う。
トムハンクスが船の上で戦うのに謎の安心感があるのは、これまでの映画のイメージがあるからだろう…
アップルtvでしか見れないらしく、僕もこの存在すら知らなかったので良かったです。
トム・ハンクスの潜水艦もので、基本ずっとドンパチやってます。
内容はそこまで惹かれるものではなかったですが、90…
Uボートと激戦を繰り広げたアメリカ海軍護送船団を描いていく戦争映画
全編ほぼ船内のみで展開され90分という短い尺も緊迫感を与えるには絶妙な長さだったと思う
全体の作りとしてはプライベート・ライアンの…