行き止まりの世界に生まれてのネタバレレビュー・内容・結末 - 11ページ目

『行き止まりの世界に生まれて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

イリノイ州ロックフォードを舞台にアメリカの知られざる現実を映し出したビン・リュー監督が手掛けたドキュメンタリー作品である本作は、かつてはアメリカの製造業や重工業の中心地で繁栄の象徴として"五大湖メガ…

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重かった、、、
ザックの言いたいこともなんとなくわかる。

三人とその家族が未来に向かって歩んでいけるとよい、、

海外のどこにでもいる?ような若者の人生の一部を切り取った物語
決して恵まれた環境で育ったわけではなく
各々がある程度問題を抱えた環境で過ごしている

自ら決断して状況を変えるか楽な方に流され先延ばし…

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登場人物それぞれ家庭環境に問題があり傷つきながらも懸命に生きてる姿は観ていて辛くなったり共感したり胸を打つものがあった。この友人にしか撮れない映画、根底に愛を感じました。行き止まりの先に希望がみえる…

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ドキュメンタリー映画あんまり観ないんだけどこれ凄く良かった

仲間が仲間を撮ってインタビューもしてるから表情、言葉、目線、距離感が本当にリアル。
特にキアーの表情が印象的
肌の色に関する動画を見てス…

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親友たちの現実をありのままに映し続けたビンすごすぎだろ。
そして町山解説でいろいろ納得。
とりあえず邦題わかりにくすぎる。

登場人物たちの環境は絶望なのに希望を持てるような作りだった。

画面からでもキアーのカリスマ性がビシビシ伝わってきて、ビンが惚れ込んだのも良く分かる。

これは本質じゃないけど、ビンのお母さんはビン…

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めっちゃリアル。ザック、どんなことがあっても女に手をあげちゃいけないよ。

認めたくないんだ。
人生が苦しいのは俺が最低だからなんて。
だから酒を飲むんだ。
消えてしまいたい。

絶望的な気分だ。

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【鑑賞ポイント】
・ストリートでのスケボーシーンが最高
・3人のスケボー仲間、それぞれ人種が違う
・家庭内暴力の連鎖
・見捨てられた街
・「無料セラピー」
・彼らと彼らの子どもたちの未来

自由の国…

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まず冒頭から絵が面白く美しい。2人ともよく笑うザックもキーアも大事なことをわかりかけてるのに素直になれない姿が生々しい。監督自身の受けた家庭暴力をしてしまう友人を映す。
“Mind the gap”…

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