ホラー映画とは思えない巨匠の面々です。
エドガー・アラン・ポーが原作のホラーオムニバス3編。
どれもタイトル通り怪奇に満ちた幻想世界を描いていて、うっとりさせてもらいました!
オムニバスにつき長尺レ…
エドガー・アランポーの小説を欧州を代表する監督陣が映画化したオムニバス作品。
どの短編も監督の個性が出た魅力的なものだが、フェリー二監督の「悪魔の首飾り」は他二作よりずば抜けて面白い。19世紀の小説…
三作とも舞台の場所や環境、人物背景など異なり新鮮に楽しめる、共通して精神状態が正常とは言えない人達が主人公。ベクトルが違えど、3人とも社会的にはダメ人間であるものの、富・人望・名声があるがために何…
>>続きを読む2話3話の雰囲気は好きだったし、別にみてられるんだけど面白くはなかったなー。
どの話も綺麗な女性出てくるのは魅力の一つかな。
フェリーニ童貞をこんな形で捨てることになるとは…知らなかったし。
2…
エドガー・アラン・ポー原作
3つオムニバス映画
①黒馬の哭く館
ロジェ・ヴァディム監督作品
ジェーン・フォンダ(当時監督の妻だった)、ピーター・フォンダ(実弟)
②影を殺した男
ルイ・マル監督作…
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