クーリエ:最高機密の運び屋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

JUNE
4.0
最高組織の"密"を民間人が庇うことの悍ましさ 極み伝わってくる
時代考証における 演出や背景も素晴らしい

࿐ ༻✧世界を変えたふたり✧ ༻࿐

1960.08.12@ソ連,モスクワ〜
タイトルは"クーリエ"だけど、
観終わった今脳内は"ペンコフスキー"を観たと記憶している。そんな映画だった。
潜入モノ…

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3.9

『ブリッジ・オブ・スパイ』と似た感じするなぁと思って劇場鑑賞スルー
WOWOW録画
米ソ冷戦時代
キューバ危機の時代の実話ネタ
ただのセールスマンがベネさんて😨
詳細は知らされず
ええからモスクワで…

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♯16(2023年) キューバ危機映画

舞台は冷戦時代。
主人公は英国のビジネスマンのグレヴィル
CIAとMI6は、東欧諸国に工業製品を卸すグレヴィルを使って、ソ連の軍事機密情報を得ようとする。ソ…

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shuco
4.0
これは怖かったー

キューバ危機を回避できたのはケネディ陣営のおかげかと思ってたらそんな綺麗事では無かったんだ

スパイなんてなるもんじゃないな

オルグは英雄
もちろんウィンもだけど

WOWOW録画鑑賞

“我々のような人間から世界は変わるのかも⁈"
〜アレックスがウィンの息子アンドリューに向けて

東西冷戦下、旧ソ連から機密情報を運ぶ重責を託されたのは、ごく平凡な英国のセールス…

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3.8

白鳥の湖、バレエの舞台が挿入されるんだけど、わかってるのにいつもそこで感極まって泣くんだよね、というシーンをピンポイントで見せてくれて、短いのに劇中劇のような効果。
あそこの音楽はストーリーというか…

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「英国諜報部MI6のスパイ(ただし一般人)」

実話ベースのスパイもの。『オフィシャル・シークレット』や『ジョーンの秘密』など、国家機密漏洩を扱ったノンフィクション系サスペンスは最近多いですね。中で…

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TT
3.7
この夏vs国系2回目。テンポが良くて楽しめた。今の時代にこそスポットライトが当たるべき人達の話

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