テーマは「冷戦時代の工作員」と使われがちな話題。冷戦なだけあり暗い雰囲気の中いつ工作員としてバレてしまうのかと緊張感が漂いながら物語は進む。
ラスト20分での牢獄シーンは緊張感も最高潮に。妻からの“…
1962年のキューバ危機の時の実話。ただのサラリーマンがスパイ(の運び屋)としてソ連の大佐と核戦争を回避すべく活動する。重要な情報を手に入れることができたため、キューバ危機は回避されたが、主人公もソ…
>>続きを読む涙目になりました
キューバ危機の裏に、こんなに勇気のある2人が、国籍を超えた友情と身近にいる大切な人を核の脅威から守るために協力した事実を知ることができて、すごくすごーーく!良かったです
前半の…
これは良かった
映画的なアクションが無いのも逆にリアリティー感じて凄く好み
冒頭のシーンで大使館にメモを渡してくれと頼まれる旅行者居たけど、その時点で自分だったら怖過ぎるのにウィンの勇敢さたるや
収…
コミコンでベネに会えるから見てなかった映画を履修
終始ドキドキした
ペンコフスキーが亡命するために家帰ったらKGBおったとこが見てて1番辛かった
最後助けに向かうのってベネが一般人やからこそペンコフ…
202312196
この手の話は自ずと緊張感が生まれるのでドキドキしながら観れて大好物です😁
しかも実話ベースなので重みが増します。
最後の二人のやり取りは涙モノ!
世界を変えた二人✨
カンバー…
国と政府と国民と一個人は同じではないっていう話。
何よりベネディクト・カンバーバッチの役作りと演技力。あそこまで痩せて役作りしたなら、もっと序盤でその姿を見せたい筈なのにラスト20分くらいに見せる…
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