クーリエ:最高機密の運び屋の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 実話に基づくスパイ映画で、緊迫感がすごい
  • ソ連側のスパイとの間に友情が芽生える展開があり、感動した
  • ベネディクトカンバーバッチの演技と役づくりが凄い
  • 二人の友情と信頼に圧倒された
  • 実話であることがすごい。世界の危機を救った2人の男の人の話。
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『クーリエ:最高機密の運び屋』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

冷戦下でのキューバ危機時、世界特に米国で流れていた切迫した空気感を感じ取れる映画。地味ではあるが見応え充分。副題には違和感。
逮捕劇から収監以降のボルテージの上がり方と反比例し、げっそりとやつれるカ…

>>続きを読む

The Courier=✉️運び屋。ベネたん製作総指揮・主演兼任の伝記/スパイ映画📽✨🇬🇧MI6🇺🇸CIA🇷🇺KGBの三つ巴情報戦に放り込まれる一般男性👨🏻のスリリングな実話。テンポ良い展開とベネた…

>>続きを読む
REI
3.9
実話。
ベネディクトの演技が流石だった。体を張っていた。ロシアの収容所に入れられてからの痩せ方とか特に。
4.2
まじでよう耐えたとしか
しほ
3.9

最後のシーンが印象的すぎて。
2人の会話にいろいろな想いが
詰まってることがわかりすぎて、
本当に心が痛かった、、、

そして実話ベースってところが。

ただの普通のセールスマンだったのに
目をつけ…

>>続きを読む

1962年に起きたキューバ危機。戦争回避のために重大な役割を果たしたのは1人のセールスマンだった…

静かで大人なスパイ映画です。

銃撃戦や爆破シーンはありませんが、映画全体にヒリヒリする緊張感が…

>>続きを読む
2.5

「クーリエ」 同じタイトルの別の映画は面白かったがこちらはどうか
カンバーバッチがいいおじさんを演じている 終盤げっそりするために減量は流石…しかしこれ実話だったとは
世界と家庭を秤にかける そんな…

>>続きを読む
min
-
緊張感があって最後まで飽きない
ただの一般人が世界を変えるってロマンがあって良い◎

あなたにおすすめの記事