ラン・ローラ・ランの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • テンポが良く、音楽や映像が疾走感を生み出している
  • 限られた時間での創作物として、映画そのものの芸術性が高い
  • バタフライエフェクト的な要素があり、微妙な選択の違いで結果が大きく変わるのがおもしろい
  • 主人公のローラが全力で走り続ける姿が印象的
  • テクノ音楽が最高で、映像とマッチしている
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『ラン・ローラ・ラン』に投稿された感想・評価

ボスの金を無くした恋人のため、ローラが金集めに奔走する話。

フランカ・ポテンテが若い。

ずぅーっとローラが走りまくってる映画です。
彼氏のためにひたすら走るローラが健気で泣ける😭
俺だったら絶対…

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-
昔観て忘れているのでまた観たい。
Kenji
4.0

ただ走ってるだけの映画なんだけど何故か飽きずに観れる!
ローラとすれ違う人達の未来絵図見たいのが映し出されるシーンやアニメーションが組み込まれているところがお洒落でいいね😊

どの映画にも似てないし…

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もぐ
2.7
huh
トレインスポッティング感…
タイムトラベル系はBTTFだけで十分。
odasu
2.5

納得の行かない人生のやり直しというよりは、取り返しのつかない事から逃げているように見えた。赤髪の女性がフランスの街を走るひたすら走るってゆう映像に隠された、過去を変えるヒントが少しずつ変化していく様…

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トム・ティクヴァを最初に知った作品。とにかくその斬新さと、無駄のない作り、ティクヴァ自身が創り出す映像と音楽センス、色彩に込められたパワーに一気に魅せられました。

こんな彼は要らないだろ!?と思う…

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odyss
3.2

【悪くはないが】

(以下は1999年にロードショウを観賞した直後のレビューです。)

久しぶりのドイツ映画。去年ヒットした「スライディング・ドア」の焼き直しのような気もするけど、まあ悪くはない。

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本当にかっこよかった!(ドイツ語は少ししか分かりませんが)
俺もカジノ行こ
90年代のベルリンの街を走りまくる。チープさとマジなメッセージの塩梅が絶妙。それも込みでベルリンの実像を感じた。

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