アイデン&ティティのネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『アイデン&ティティ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

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麻生久美子のことが好きすぎてデートに誘ったものの足が無く、麻生久美子の車で迎えにきてもらった挙句に行き先が思い浮かばなかった峯田はロイヤルホストを提案して「ロイヤルホスト久しぶり」と笑う優しい麻生久…

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数字に囚われて本当に良いものと悪いものの区別が付かない人たちに向けた宣戦布告みたいで見てて清々しかった 峯田がサイコー
多方面にウケるものづくりをする人たちより、苦労しながらほんの一部の人たちに深く…

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みうらじゅん✖️田口トモロヲ✖️宮藤官九郎のトリオで、好きな人にはたまらない作品ができました。
バンドブームの時は幼かったから、栄光と挫折がこんなハイスピードで展開されていたなんて知らなかった。

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青さと救いが溢れている映画だ…。
これは「自分って何なんだろう」とか「自分が本当にすべき事って何なんだ」とか思っちまう若者が薄暗い部屋で深夜に観る映画だよ…。
めっちゃ爽やかになる。言語化しにくい若…

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峯田がひたすら峯田。
ロックをやる心は大事だけど、世間にうもれるのも求められる。
真のロックとは一体なんなのか。
とにかくバンドマンのファン食いは変わらないということですね。

田口トモロヲ初監督作品。
みうらじゅん原作。宮藤官九郎脚本。

バンド・ブームの波に乗りデビューを果たした「SPEED WAY」
チヤホヤされる日々は長くは続かない。
ブームの終焉と共に大抵のバンド…

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僕はロックの神様がいると信じている。流行とかそんなの関係ない、とさえ信じている。本作の主人公達もまた、ロックの神が降りてくるのを切望している。側から見ると、その姿は、暑苦しくてバカみたいで、滑稽だ。…

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 今更だけど、観た。
 俺はやっぱり邦画が好きだ。邦画が好きというより、音楽でも小説でも、何でも日本のものに惹かれる傾向がある。なぜか?思うに、俺が日本人だからだ。別に外国のものを否定しているわけ…

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個人記録用

これは音楽が好きか嫌いかで評価が分かれそうですね。
それとやっぱこの時期の麻生さんやっぱ最高にかわいいなぁ、こんな理解者がいたら他の誰にも無視されようと続けていく勇気が沸きそうだね。

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