ストーリー:孤独なティーナは、ヴォーレとの出会いから、自分の出生の秘密を知っていく物語
北欧の民俗信仰の要素、想像力を刺激、超自然的で説明のつかないものへの恐れ、「人と違うのは君が優れているからだ…
序盤は面白かったが後半になるにつれ飽きてしまった。トロールの子供であったらしいが病院で検査をしているときに人間と異なる数値が発見されなかったのだろうか、彼女はどうやって育てられて生きてきたのだろうか…
>>続きを読むどこかしら感じられる不気味さから社会の中で浮いた存在に見える主人公。しかし、普通の人間、普通の夫婦が犯すおぞましい事件とともに異常なのはこちら側のバイアスであり、彼女と人間の間には種の多様さしかない…
>>続きを読むティーナを演じるエヴァ・メランデル
「モンスター」でアイリーンを演じたシャーリーズ・セロンの
ギャップに通じるくらい凄いギャップだった
顔が特殊メイクというのはわかるのだけれど、身体は
どうしたのだ…
良薬は口に苦し、ってか。
人間の醜さをキツすぎる対称描写で描く、どんなジャンルにも属さないタイプの映画。
とにかく画がキツい。
主人公の容姿なんて可愛いもので、その辺の虫を食べたり、気持ちよくなさ…
全然見たくないシーンが盛りだくさんなんですけど(笑)、ストーリーは嫌いじゃなかったかな。
ムーミンなんじゃない?って途中で気づくことができた私に拍手(笑)
これトロールの見た目が美しかったら、また…
見たいなおもてスルーしてたやつ。
おもろい。
ラストはどちらを選んでもボーダーのどちら側にいるようにも見えるラストではないか。
顔や生い立ちに共感し惹かれ合うが一皮むけばそこに意味はないとしる、…
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