Filmarks試写会にて。
いくら自分自身が真面目に正しくあろうとしても、自分の身にも起こりうる。あり得ないなんてことはない。怖いです。
あの時こうしていれば、こう言っておけば、なんて普通に暮ら…
Filmarksの試写会にて鑑賞。
誰にでも当事者になりうる出来事だなと思いました。理不尽に日常を奪われてしまう。人の感情は大きくプラスにもマイナスにも動いてその気持ちは自分でもどうにもコントロール…
試写会にて
誰しもの平穏の中に塵程にある
狂気の種を見事に萌芽させた
深田監督の演出とそれを演じる筒井真理子の二面性(よこがお)が絶妙にマッチする
傑作でした。
洗車シーンは必見です。
唯一気に…
こわ面白かった!
ただ試写会の本日、あんなに惨い大事件があった後なので、始終心がざわついて仕方なかった。
いわゆる「簡単にしない、誘導しない、わかった気にならない」ことに誠実な物語で、そういう作品…
真面目で退屈な人がひたすら空回ったあげく完全な「無」になる瞬間がめっぽう面白い。
根気強い物語の先にある拍子抜けするような軽さ。とても声に出しては笑えない「頭の中のコメディ」というジャンルを確立して…
Filmarksの試写会に参加。
同じ物を見てもそれを希望と感じる人もいれば絶望と感じる人もいる。その時の相手や環境の違いで筒井真理子の表情が違って見えた。
誘拐事件をきっかけに周囲の態度が一変する…
「淵に立つ」がすごく好きだったので、これは見ねば!と思っていたら試写会にお招きいただきありがたかった。
映し出されるのは、地方都市(流山)の住宅街、近所の公園、いくつかの家の中がほとんどで、音響も…
Filmarksさんの試写会で鑑賞。
深田晃司監督が自ら脚本も手掛け、不条理を描いた渾身の一作です。
作品自体が重く、エンドロールが終わるまで釘づけにされました。
平凡で真面目な人生を歩んでいた…
試写会にて鑑賞
自分があまり観たことのないタイプのサスペンスだったけど、後半は軽くホラーだった
犯罪を犯したわけではないのに、まるで犯罪者のように扱われていく姿は実際にありそうで恐かった
予告…
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