主人公の顔がかなりイケメンで、海外の映画ならではののスリルを期待して鑑賞。
評価2は、2回以上観たい映画ではなかったから。
んーとりあえず眼福は眼福でした。それだけかな。
闇組織の裏切り、でも…
物語を「語る」ことを優先しすぎて、ほとんど誰かが「喋る」ことで話が進む、僕の苦手なタイプの映画でした。
これは「小説の映画化」が足を引っ張ったのではないかと思います。
原作小説は読んでないのです…
TOHOシネマズ川崎(¥1,400)TOHOシネマズデイ料金
麻薬や刑務所が題材に含まれる作品としては、役者のアイコンタクトがうまく表現されているのではないでしょうか。役者を全体として活かしきれてい…
緊張感に欠ける作品でしたぁ。
FBIとNYPD、麻薬組織の三つ巴の駆け引きが見所のはずなのだが、なんとも鈍臭い印象が拭えない世界観…。
そんな中でも、我らがアナ・デ・アルマス嬢は相変わらずの美貌!
…
ニューヨーク。ポーランド系マフィアの麻薬密売人で仮釈放中の身であるピート・コズローは、実はFBIの情報提供者である。ボスであるクリメックを挙げる証拠を集め、逮捕の暁には自由の身になる約束になっている…
>>続きを読む主役は間違いなくイケメン、嫁もくりくりヘア可愛くて好み
ロザムンドパイクさんは表情を消すのが上手
因果関係がイマイチ良く分からんまま始まり、そのままだった、折角の場面で緊張感に欠ける原因もそこでは…
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