ミッション・トゥ・マーズの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『ミッション・トゥ・マーズ』に投稿された感想・評価

かのTop Gun以上の顔芸大会が延々と繰り広げられるだけの誰得エンタメ作品。
3.0
2001年宇宙の旅、未知との遭遇、コンタクト、プロメテウス、オデッセイの要素があるが、なんか安っぽい
ストーリーがつまらないのと、デパルマの良さがあまり出てない
宇宙船内の無重力長回しは面白かった
kezu
3.9
描きたかったラストありきの映画だろうから終盤以外はどうとでも描けたんだろうけど、俺は好きだなあ。
キャストも大主演級ではないけど全員知ってて何か懐かしく嬉しくなる配役だった。
一昔前のアメリカのSFという感じ、宗教的な影響もあるのだろうが、欧米人はインテリジェントデザイン仮説と宇宙人を結びつけるのがすきすぎる。
5.0

よくもまあこんな素晴らしいSFが埋もれてたことよ
アマプラ見放題終了前に滑り込めて良かった

2000年製、もう文句のつけようのない美しい映像
『レッド・プラネット』みたいな低コストパニック系かと思…

>>続きを読む
SHIN
3.3
久しぶりに鑑賞

友情、緊急事態、仲間亡くす、主人公リーダーシップ

典型的なアメリカ映画

と、宇宙人笑ろた

個人的には大人のジェリー・オコンネルが気になり過ぎて
キャラ少年のままやん
悶
4.0

【鑑賞のきっかけ】
その題名は記憶していたものの、未鑑賞であり、ブライアン・デ・パルマ監督という著名な監督の作品ということで、鑑賞してみることとしました。

【率直な感想】
本作品は、2000年制作…

>>続きを読む
3.5

どこかでみた事のあるシーンばかりで、既視感だらけのどちらかと言うとトッチらかった印象の作品。されど流石は映像の魔術師ブライアン・デ・パルマ監督らしく、遊び心満載なそんな映像をほくそ笑みつつもアレコレ…

>>続きを読む

2000年公開の宇宙モノSF作品。
ブライアン・デ・パルマ監督と言えば『スカーフェイス』(1983年)や『カリートの道』(1993年)、『ミッション:インポッシブル』(1996年)を思い出すが、本作…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事