エリカ&パトリック事件簿 踊る骸/ヒドゥン・チャイルド 埋もれた真実に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『エリカ&パトリック事件簿 踊る骸/ヒドゥン・チャイルド 埋もれた真実』に投稿された感想・評価

ななな

なななの感想・評価

4.0

ミステリと冬(北欧では秋?)は相性良いと思う🍂

小説読んでるみたいで、とても良かった。主人公がもっと美人なら良かったな。
北欧の人の若い時と年取ったときの差が…。
若者の時のみんなは美しかった✨

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JANE

JANEの感想・評価

3.0

北欧ミステリーならではの重苦しい雰囲気は好きだったんだけど主役夫婦(作家妻と刑事夫)の関係性が掴めず。
シリーズ物の5作目の話だからなのかその辺の説明なく淡々と進むし。旦那さんあんまり活躍しないのも…

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スウェーデンのミステリー作家カミラ・レックバリによる人気シリーズ「エリカ&パトリック事件簿」の5作目「踊る骸」を映画化。

娘を出産したばかりの作家エリカは、両親を交通事故で失ってしまう。数カ月後、…

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水

水の感想・評価

3.6

切なすぎる。戦争で生き抜くためには誰が悪いとか言えない。只々切ない。

主人公や、母親の年齢、母親が16の時に産んだ兄の年齢の設定とか途中で気になってしまったけど主人公38歳、母親78歳、兄62歳ぐ…

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生き残るため富、名声を得るために自分の立ち位置を変える 深い犯人像だが 主人公の女性作家の行動が好きになれない イロイロ嗅ぎ回って引っ掻き回した感じがしてしまう 題名の踊る骸が意味不明

このレビューはネタバレを含みます

産まれたての人間の赤ちゃんのシーンで始まる。小さな手小さな足まだ何にも染まらない無垢の人。おばあちゃんは抱っこを拒否する。そしてバカみたいな交通事故。両親は亡くなりその家に引っ越すと実は兄だと名乗る…

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“スウェーデンのアガサ・クリスティ”と呼ばれる人気女性作家C・レックバリの小説を映画化。
北欧サスペンス。北欧らしさの暗さや冷たい雰囲気が漂う。
母親の過去を探るも関わった人が次々に殺されていくんだ…

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kid

kidの感想・評価

3.0

ハラハラした…
実話でなくて創作でほんとに良かったっていうのが一番の感想

最初から悲劇 
最後まで疑心暗鬼

ナチスの魂はどこまでも。。。

ハンスが看守だったのは事実??
黒幕によって悪いやつと…

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 ミレニアムや特捜部Q、刑事ヴァランダーなどに次ぐシリーズとして人気の北欧ミステリー。スウェーデンのアガサクリスティと云われる女流作家カミラレックバリの小説で、過去にも映画化、テレビドラマ化されてお…

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北欧作品特有の独特な空気感と重厚なストーリーは、さすがカミラ・レックバリである。
エリカ&パトリック事件簿シリーズは今回が初視聴であったが、エリカの夫が刑事という設定が不思議に安心感を与えてくれて最…

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