パリジャンになりたいイスラエル人青年が夢見た、自由 (Liberté)、平等 (Égalité)、友愛 (Fraternité)、政教分離(laïcité)。
主人公が必死に覚えては地面を見つめて繰…
感想が、書けない。
なぜならいまいちなんの映画だったかわかっていないから。
話は分からなくはないんですけど、意図が汲めない。
監督の経験はすごい盛り込まれてそうではあった。
手持ちパートは個人的に…
本日横浜のフランス映画祭で見てきました。
土曜日・・ディリリとパリの時間旅行、愛しのベイビー
本日・・シノニムズ、マイ・レボリューション
チケットの予約状況からみて、全作品中恐らく2番目位に大入り…
【A son corps défendant(肉体の反撥)】
ベルリン国際映画祭で金熊賞を獲り、カイエ・デュ・シネマが満点をつけた作品がフランス映画祭で上映!友人たちと観てきました。
本作は、イス…
フランス映画祭2019にて
よくないなーと思った作品を、無理やり褒められない性格なので、辛口御免。
基本的に、鑑賞後に詳しい解説が必要な映画はダメだと思ってて、悪いんだけどこれもそう。監督の自伝…
映画史は更新していくものなんだな、と当たり前のことを改めて実感します。
移民問題をテーマにすることは、極めて現代的なテーマで、これまでがシリアスな描き方が多かったものを、ブラックユーモアに包み込んで…
誰にでもお勧めする映画ではありませんが、
監督とお話ができたこともあり、
自分としては大変印象深く刻まれた映画になりました。
ただ、イスラエルの現状に不勉強で、語るには至っていません。
教養を深めま…
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