イギリス人ジャーナリストガレス・ジョーンズ(ジェームズ・ノートン)は世界恐慌の中、唯一繁栄しているソビエト連邦に疑問を持ち、ウクライナで想像を絶する光景を目の当たりにするが…。
友人が亡くなった…
ソ連によるホロドモールという闇よりも、デュランティ氏の闇の方を描きたかったのかな?教科書では1行程度で流される話を、こうしてしっかり見られたのは良かった。ジョージオーウェルがこの頃は共産党寄りの思想…
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