屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『屋根裏の殺人鬼フリッツ・ホンカ』に投稿された感想・評価

実在した殺人鬼フリッツ・ホンカ。彼は夜な夜な女性を家に誘い込み暴力の末殺していた…。

殺人鬼フリッツ・ホンカの日常に焦点を当てた映画です。
人を殺すシーンやグロいシーンはそんなにはありません。
ス…

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3.4

俺がそう言ったんなら
正しいんでしょう。

どうでもいいけど
映画に出てくる殺人鬼(男)
白ブリーフの確率高すぎないか笑

「屋根裏の散歩者」
っていう江戸川乱歩の小説をむかし
読んだことあるんだけ…

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実在したドイツの連続殺人鬼。

第2次世界大戦前に生まれ、敗戦後のドイツで幼少期を過ごしたフリッツ・ホンカ。彼はハンブルクにある安アパートの屋根裏部屋に暮らし、夜になると寂しい男と女が集まるバー「ゴ…

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舞台は1970年代ドイツ。安アパートの屋根裏部屋に住むフリッツは夜な夜な寂しい男と女が集うバーに入り浸る。天才でも狂人でもない「ただの殺人鬼」の日常。
どんなサイコ劇場かと楽しみにしていたが、普通の…

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2.5
ウェーと言ってしまいたくなるような
舌に残る気持ち悪さ
怖いな〜
特にトラウマなどに触れるわけでもなく
ただただ雑に殺され処理される
なんだろう観たあと
胸がムカムカするな〜
3.5

殺人鬼系にしては
本当に汚くて気持ち悪い。

汚さが尋常じゃない。

ただのサイコパス野郎のホラーかと
思ってたからそこは的外れ。

サイコパスなホラー感よりも汚さが強烈。
終止不穏な空気感。
見て…

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醜いものを醜いままに、残酷なものを残酷なままに、つまり「手抜きして甘いものを見せるな」というのはどんな作品にも常に思っていますが、よくもまあ…ここまで手抜きなしでやれたな…と。

しかもその異様な空…

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3.3

屋根裏の殺人鬼が実在したのは1970年代のドイツ、ハンブルク。戦後のドイツの街の一角、"ゴールデン・グローブ"でカウンターの片隅に彼は座る。ただ酒を飲む。ひたすら飲む。酒に飲まれる、フリッツ・ホンカ…

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3.1
くさい
イヤすぎる!
鮫男
3.4
これぞ映画。テレビではできない世界観

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