アプリ開発のベンチャーを立ち上げたパウルとトニーは幼馴染の親友同士だ。パウルはスマホ依存症の物欲の権化で、amazonでひっきりなしに買い物をしている男。対してトニーは、外見へのこだわりが尋常じゃな…
>>続きを読む原案のドキュメンタリー未見、なんかドイツのコメディぶっ飛んでるなあという印象が残った、100日間の'賭け'の経過を丁寧に描くのではなく、実際は友情恋愛の王道イベントメインで話が進むため、今何日目ぐら…
>>続きを読むあのネトフリのドキュメンタリーが、
こんな風なストーリーになるんだなーと
しみじみしながら鑑賞🎥
この2人の関係性がとても興味深かった
兄弟のように育ち、でもけして兄弟ではなく
一緒に事業を立ち上…
フィンランドのドキュメンタリー作品「365日のシンプルライフ」をベースにした作品。人物を2人に、舞台をヘルシンキからベルリンに移してコメディータッチの作品に仕上げたドイツ映画。
真っ裸の男2人がポス…
本作品のテーマは物に別れを告げることである。目指すはシンプルライフだ。人間は生れてくるときは裸で何も持っていない。本来無一物とは仏教の言葉だが、当たり前のことでもある。当たり前を忘れるほど物に囲ま…
>>続きを読む友情、恋愛、生き方、消費社会批判、何を主題にしたいのか本当に軸がブレブレ。
なんとなくいい感じに終わらせようとするエンディングに何だか白けてしまった。
エシカルに興味のある人にとって特別得られるも…
裸一貫から2人が1日ひとつ何を選択していくのか、その対比を見ていくのかと思いきやその描写は序盤だけでちょっと残念…。
ご近所さん・職場のベティ・パウルのおばあちゃんなどキャラ立ちした脇役がいい感じに…
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