2020年 51作目 (劇場 2作目)
怖いと言うより気味が悪いという印象
暗いところはほとんどなく、明るいからこそ気味が悪さが倍増していた
好きなタイプの映画で、世界観やカメラワークは素晴らしか…
「ヘレディタリー」では人間性への底なしの不信感に裏打ちされた無常観と恐怖とをうまく結びつけてストレートなホラーとしてギンギンに仕上げたアリアスター監督。
今作は残念ながら肩透かしを食らった。な…
今までの人生で二番目に辛く苦しい映画体験だった。
怖くて不気味で見ているのが苦しいのに、何故か笑ってしまうのは何故だろう。滑稽さと残忍さは、案外背中合わせなのかも知れない。
「みんなが不安になれ…
良くも悪くもA24ぽかった、雰囲気映画おおいよね。うーん、広告に力入れすぎた?数ヶ月もトラウマ級ホラーとか聞かされてたからか、ホラーじゃないじゃん!!!めちゃくちゃ大爆笑ものじゃん!てなった。
モザ…
そもそも怖いのがあんまり好きじゃないのでこういう映画の楽しみ方がわからないんだと思うけど、何がそんなに面白いのかわからなかった…(コメディと言われればなるほど面白かった気がする)
ヘレディタリーは見…
グロエンタメ。
なんか色々匂わせてくるけど、まあよくわからんから表面さらって わーわー言うしかない。
白夜ってのがよいね。一日中太陽が昇っていたら、逆に気が滅入りそうだ。嫌に陽気で。
もっと新鮮さを…
ストーリー自体はホラー色は薄く、ダークコメディーっぽい。
白を基調とした世界に芸術めいた狂気が淡々と続いていくのが、何とも心地悪い(褒め言葉)
ホラー好きとしてはグロシーンが気合い入っていて大変満足…
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