視聴中のドラマ『イルタスキャンダル』から
チョンドヨンさん作品を視聴☆☆☆
2014年4月16日
修学旅行中の高校生300人以上が亡くなった
セウォル号沈没事故
当時あまりにも辛い事件だったので…
チョン・ドヨンが苦手なので避けていたのですが、評価良いのと涙活したいタイミングだったので鑑賞。まぁ、期待通り泣くよね。生き残った子どもたちや隣人の苦しみなども描けていてリアルで良かったです。なかなか…
>>続きを読むよく韓国に行ってた頃衝撃だった大惨事セウォル号沈没事件の残された遺族が題材の映画。
就学旅行中に犠牲になった当時高校2年生だった248人、全体の犠牲者325人にもなって、乗客より先に逃げ出した船長は…
セウォル号の沈没で失った息子の父と母の葛藤を描いた映画。
遺族の気持ちを描くことは当事者でない限り難しいとは思うが、イ・ジョンオン監督は様々な遺族と関わり彼らのエピソードを引用したということで限り…
2014年4月に起きたセウォル号遭難事故の犠牲者となってしまった息子の、2年の月日が経ってもその喪失感から立ち直れないままの母親、そして、ある事情から家族全員に対しての大きな罪悪感を抱いた父親の物語…
>>続きを読む昨年中に観ていたら確実に年間ベストテンに入れてたわ😟
おそらく今年映画館で観た中で一番泣いた作品はほぼこれで決まりかと😭
日本でも大きく報道されたセウォル号沈没事故。その事故で高校生の長男を失っ…
悼む
直球、ドストレートに泣いた。
何も語られずに展開する前半。
止まった時間を取り返そうとする夫と、そこに居つこうとする妻。
同じタイミングで泣いていても、心中を覆う哀しさは全く違う母娘。
両親…
とても誠実な作りだった
事件の内容を詳しく描写はせずに遺族の今に焦点を当てたことがこの映画の本質である遺族や犠牲者への誠意であり寄り添いなんだろうな
家族だから知る顔もあれば家族だからこそ知らない顔…
凄まじいほどの息苦しさ。。
誕生日会のシーンはずっと号泣だった。
ほとんどドキュメンタリーだなと感じた。
セウォル号の事件を覚えていたし、何かとセウォル号を考えたりする時間があったからか、前情報な…
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