物語はシンプルかつパーソナルな内容ではあるが、普遍的な家族への想いが込められた優しい映画だった。
ナイナイの妹、リトル・ナイナイはご本人だそう。ユーモアのある素敵な方だ。
詳しい感想は下記のブロ…
私は映画を見るときになるべく、なんちゃらアワードとかなんとか賞には惑わされないようにしているのですが、何らかの賞をとった映画だと事前に知ってしまうと、自分の中でその映画に対するハードルが上がってしま…
>>続きを読むわたし、超おばあちゃん子だった上に予告の時点で泣いたのでずっと観たいと思っていて、やっと公開されたのでさっそく鑑賞しました。
「郷に入っては郷に従え」みたいな言葉って大嫌いなのですが、当人の幸せっ…
本当にアメリカ映画なのか、と思うほど、ほとんどが中国が舞台で中国語の会話で構成された作品です。
アン・リー監督の『ウェディング・バンケット』を思い出させますが、非常に悲しいテーマを文化摩擦や独特のユ…
・ゆったり温かくて、どこか笑えて切なくて、愛と感謝に溢れてる映画!自然と涙が出てきてしまった
・からの最後よ!ふふって笑ってしまった
・なんかほんと語彙が貧弱すぎて申し訳ないんだけど温かい気持ち…
実在に基づいた嘘の物語。
中国には余命を本人には告げないと
ゆうしきたり?があるらしく
まぁ余命とかって特に変わりないなら
言われ無い方が個人的に
優しいうそなきがするに一票🌸
私も先週、祖母が胃…
10月のA24案件、その2。
『優しい嘘が繋ぐ家族の絆』。
誰もが経験する"家族の死"という普遍的なテーマを丁寧かつ軽やかに描いたナイスなコメディ・ヒューマンドラマ。
アメリカ育ちの主人公が久しぶ…
2020年 劇場194本目
告知するかしないかという選択は本当に悩みどころで、結果、正解だったのかどうか残された家族にははっきり分からない場合が多く悔いが残るものである。
本人からすれば、何も分か…
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