ディケンズの半自伝。
キャスティングが人種を無視しまくってる点はやっぱり違和感。でもデブ・パテル、ディルダ・スウィントン、ベネディクト・ウォンなど個性的なキャストが演じる登場人物たちに囲まれたディ…
原作「デイヴィッド・コパフィールド」未読ながら、チャールズ・ディケンズの半自伝的小説の主人公がデヴ・パテルなのは最高。
個性が強い登場人物を人種的多様性豊かなキャストが演じる。
輝かしい日々から一…
【19世紀英国 中流家庭に生まれたデイヴィッド•コパフィールドが作家になるまでの経緯】
基本邦題には言及しないスタンスでやらせてもらってるけど 一言言いたい
だっさ٩(๑`^´๑)۶
チャールズ…
時間も場所も空想も現実も飛び越えめくるめくシーンを繋ぐ舞台劇の様な演出と、個性的な俳優たちの魅力は充分楽しめる。
が、なんというか照れ隠しや悪ふざけ過ぎ的な居心地の悪さも残る複雑な後味。
まあそん…
英語がもっとできたなら、会話劇の深みもさぞ増したことであろう。とまずは自責を唱えてみるが、楽しみきれなかった理由は他にもいくつかある。
アリスもピーターラビットも苦手、からのディケンズもだめだった。…
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