こんなに美しい日本映画を作る若者がいる———鈴木敏夫(スタジオジブリ)
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日々の生の肌触りを感じた———谷川俊太郎(詩人)
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山村暮鳥の「自分は光をにぎっている」における“光”を、“希望”と捉えて翻案することは本当に正しいのか?詩から映画は微妙だけど、この映画を踏まえて作られた『光の方へ』はとてもいい曲だと思った。とはいえ…
>>続きを読むこの手の映画はさりげない1シーン1シーン、会話とかを面白く描いてくれないとツラい。じゃないとただタラタラしてるだけに感じる。
銭湯の取り壊しとか周りのお店が閉店していく流れ、もっと早く出してよかった…
言葉はこころ。こころは光。
雰囲気とかすごい良いし、エチオピア人に道案内してもらうとことかすごい好きだったんだけど、主人公の性格が本当にイライラしてしまって…😭💦
成長を感じれたのはとても素晴らしい…
お湯に手を入れて温度を確認するシーン、よかった。私の目にいちばん綺麗に映る光のひとつは水の中の光だなと思った。
主題歌カネコアヤノの光の方へだったのびっくりした。
わたしもおばあちゃんみたいに、…
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