ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版に投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版』に投稿された感想・評価

少年時代から初老になるまで、ユダヤ移民の男たちが悪事に手を染めギャングとして身を立てていきながら、友情や恋、裏切りを経ながら生きた人生の年代記が語られていく。ストーリー自体はありきたりでさほど面白く…

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ゴッドファーザー2からのデニーロ繋がりで久しぶりに鑑賞。
ニューヨークギャング版スタンドバイミー。
間と音楽をゆっくりと愉しむ。
ほぼ4時間とかなりの長編だけれど、あまり深く考えずに雰囲気を味わうく…

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セルジオ・レオーネ監督といえば、マカロニ・ウェスタンの巨匠。
『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』『続・夕陽のガンマン』等、西部劇ってむちゃくちゃ面白いんだなぁと認識させてくれたレオーネ監督。
でも、…

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2.5
この頃、時々週末にオールナイトで映画館へ行って観た思い出作品
こういう人生振り返る映画好き

音楽良いなと思ったらモリコーネでした
ぱ
3.0

とーーーーーーーーーーーっても長い。
そんななかで荘厳な音楽がずっと流れてる。
あと、出会って何秒で合体?ってくらいのスピード感は笑った。

ただ最後の方のヌードルスとデポラの会話のとこは良かった。…

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2.5

225.2263

美しい音楽と美麗なカットのリズムで振り返るマフィア人生。残が約なシーンはほぼ描かれず、マックスとヌードルスの二人の関係性を描き進行していく。少年時代、ペギーで童貞を捨てようとする…

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長いだけあって満足感は十分で、ギャング映画の中では好きな物語の方なんだけど、やっぱり長すぎて作品自体は好きになれない。3時間半弱ならまだしも3時間49分は異常。無料で観れるのがこの完全版だけなのが残…

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「モリコーネ映画が恋した音楽家」を鑑賞して観たくなり。
あのドキュメンタリーでもフィーチャーされていたパンフルートの哀愁のメロディ。
ジェニファー・コネリーの美少女ぶりが眩しいシーンで印象的に流れる…

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kwtn37
3.0

ギャング映画。
本編はかなりの長尺であるが、調べてみると劇場版144分、再劇場版205分、完全版229分、エクステッド版251分、レストア版269分の5パターンあるらしい…本作はBlu-ray・DV…

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