「十二人の怒れる男」の🇰🇷現代ver.
こちらは若干コメディ要素が加えられ、かつ密室劇要素は排除されていた。
それにしてもトイレに行くのですらあんなピクミンみたいに後ろ着いてこられるのね🙀恐ろしや……
三谷幸喜の十二人の日本人にエンタメ性と社会性をくわえた陪審員制度をテーマとした法廷劇。韓流ノワールと見せかけて泣けるサスペンス。けっこう韓流みてるけどほぼ初顔のキャストばかり。ここまでみせる技量、層…
>>続きを読む国民が参加する裁判が歴史上初めて開かれる日。実際の裁判のお話。
最初はこんなものなのかなぁって
思いながら観賞。
でも、後半の展開がやっぱり
韓国映画の素晴らしいところ
真実なのかはわからない…
実話ベースだけどコミカルだったり個々のキャラクターも丁寧に描かれていて、全体的にまとまりがあって良かった。
人間が完璧じゃないから、そんな人間が作った法律は完璧じゃないって言葉をよく聞くけど終盤に…
韓国版陪審員制度はじまりのはじまり。
8人の陪審員の入場からしてそそられる!
陪審員入場ミュージックからしてエンタ。
どうせ、怒れるのコメディバージョン&優しいの韓国版だろ〜って(´∀`…
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