最後、ぼろっと来ました。
ほんとに最後。
私にはこのラストが想像できなかったのでまさか泣くとはw
だってそれまで結構コミカルな感じだったからー
でも所々、重いテーマを実感するシーンもあり改めて人を…
2008年韓国で陪審員制度第1回目の裁判が行われた。責任があまりにも重く、その場から逃れたい気持ちもありながら、真相に近づきたいと知恵を絞る8番目の男。その男に引き摺られるように気持ちが動いていく面…
>>続きを読む 中学3年のときテレビの映画劇場で観た『12人の怒れる男』はいまだに我が映画史上ベスト3の座を譲らない。
これはちょっと二番煎じくさいが、涙腺がゆるんだのは歳のせいか。
『12人』のときは…
私の中で、韓国はシリアス映画が面白いと思っている。実力派俳優が多いイメージ…。
今回はシリアスとコミカル要素のバランスが良い。各キャスト嫌な人がおらず、どの人も気持ちは分かる。
韓国初の陪審員による…
『12人の優しい日本人』を思い起こさせる少しコミカルさもある陪審員もの。ストレスなく観れた。
ふわっとした魅力のパク・ヒョンシクが、優柔不断な若者を演じ、その部分が最大の強みになっていく過程が痛快。…
たまたまWOWOWにて放送していたので軽い気持ちで鑑賞しました👀
今作は、2008年に韓国で初めて国民が陪審員として参加する裁判が行われた際の実話との事。
結構軽いノリの裁判物かと思っていたらあれ…
裁判モノにハズレなし❣️
ト云うかどうかは知らないけれど、
まあ、12人の怒れる男や12人の優しい日本人など名作が多いのも事実。
で、コレも実に面白い。
韓国版の前記した両作をブレンドした様な作品…
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