Amazon Prime Videoで鑑賞。
しまっていた昔の作品🖼️が、画家 マリアンヌ(Noémie Merlant)の想い出——エロイーズ(Adèle Haenel)と過ごした日々を呼び起こ…
メインテーマは恋愛だが、それ以外にも色んな背景が描かれているもりだくさんな作品。
もちろん恋もかなりロマンチック。
大げさな表現がなく、かえって感情が伝わってくるしこちらに想像の余地が与えられている…
「私一人じゃ笑い合えない」
ずっと観たかった大本命作。
燃えていたね…じっくり低温で…
あまりに低温で深く燃えていたのでもう終わるのかと思ったらまだ半分くらいだった衝撃…✴︎(͡๏̯͡๏)笑
映画…
これは映画館に行くべきだったなー
主人公がエマワトソンに似てる
綺麗だけど色気がないところも
エロイーズはフローレンスピューみたいだし
エロイーズが海で着てたローブがとても好み
堕胎方法がおか…
互いの視線の先に待つ
切なくも燃える愛情の灯火
絵を書くことでさえ規制のあった18世紀
女性目線で描かれる本作は
男性を排除した空間を作り進めている
観る側、観られる側の関係性も
実は観られる…
叙情的。静かで深いロマンス📽✨途中で見失いそうになりますが、本題は『なぜ🖼燃ゆる女の肖像を描いたのか??』。映像・音楽・演出も素晴らしく🎼ラストシーンはカタルシス🌋ドッカンドッカン!!!!(ノД`、…
>>続きを読む主人公たちが
物語、詩、音楽について
語りあうシーン、
絵画的な美しさ、女性の苦悩は、俺にはわからないけれど、『ハイフィデリティ』なあのシーンがあったから、眠らずにいれた。
その後の、女中ソフィ…
暖炉の火、焚き火の火、ロウソクの火、そして二人の燃えるような愛が『燃ゆる女の肖像』というタイトルを印象づけている。
最後の夜のシーンがすごく印象的で、初めて自分にフランス語が分かればなぁと思ったく…
(c) Lilies Films.