3分くらいしか幸せな時間のない映画で見た後ダメージが残りました。。。
アビーを仕事に送り出してバンで音楽かけて笑ってたあの時間だけ。それ以外は辛い顔ばかり。
ケンローチ監督だし、そんな簡単に幸せなん…
原題も邦題もどちらもすごく的確。
場面場面ですごく良い言葉がある。
特に印象的なのは警察署のところかな。
「君を想ってくれる家族がいることに感謝すべき」
そういう家族がいない人もいる。
現実に対…
過去鑑賞作
個人事業主「ギグエコノミー」の闇…一度引退したというケンローチ監督が、撮らねばならぬと思った、という現実。おそらく俳優デビューとなる役者さん達がリアルに演じていた。ようやく家族の光が見え…
終始悲惨でギリギリで、登場人物と同じようにどんどん削られていく感覚。嫌だけど良い体験。もしかして何か救いがあるかもなんて期待はそれ程していなかったけど、終わり方やってくれるなぁ。絶望で変な笑いが出た…
>>続きを読む軽い気持ちで観たら重かった
家族愛について深く語られると思っていたら現代社会の問題提起する系の映画で拍子抜けした。
終始好転する部分は無くめちゃくちゃ鬱映画だった。反抗期の息子との喧嘩も非常にリアル…
辛すぎる。
あまりに丁寧に描いていて、つらすぎ
こちらはそれぞれの事情がわかるから
あ、、ダメ😭ってなるけど渦中にいては何もできない
そもそも最初から不穏すぎた😭努力主義、個人主義、自己責任主義、ケ…
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