家族を想うときの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 家族の愛が頑張りに変わってしまう現実を描いている
  • 苦しい状況でも家族のために頑張る姿勢が感動的
  • 現実味があり、社会問題を考えさせられる作品
  • 親孝行の大切さを再確認できる
  • 涙を誘う感動的なシーンが多数ある
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『家族を想うとき』に投稿された感想・評価

Gena
4.3

唸った。腹がたった。あまりにも現実社会、私の現実そのもので。

不況に煽られて望むとおりのキャリアを築くことができなかった40代の夫婦。
夫が新しい仕事の話を持ってきたところからこの話は始まる。

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4.5

『わたしは、ダニエル・ブレイク』ケン・ローチ監督最新作。
観終わった後、なんとも言えない感情になる作品。

宅配ドライバーの夫。
訪問介護の妻。
不登校の息子。
家族の崩壊に過敏に反応し、しだいに不…

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労働環境、家族間のすれ違い重めのストーリー

バッドエンドだ(・∀・w)
邦画みたいなイギリス映画だ
建築系から配送ドライバーに転職するお父さんのど底辺ストーリー
ずっとシリアスなので重い、映画とは言えこれを観てる人は自分はここまで落ちてはいな…

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このレビューはネタバレを含みます

映画「家族を想うとき」(原題:Sorry We Missed You)は、イギリスの巨匠ケン・ローチ監督作品で、現代社会の労働問題に直面しながらも懸命に生きる家族の姿を描いたドラマです。
物語の舞台…

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e
3.6
いい人ほど搾取され奪われていくしんどさ。幸せな暮らしを求めて働いても、報われず伝わらず息苦しい。

規律、ルールを守る様に教えられた子供が大人になって子供にも同じ様教える。
力がある方が力がない方を抑え込む。
頑張れば報われる、幸せになる為には頑張るしかない、って思わされてる。
一見淡々とした救い…

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4.3

極めてシンプルでどこまでもしんどい映画だった。フランチャイズシステムをメインに、とにかくリアルなしんどさが押し寄せる。

終わらせ方は三パターンのどれでもいけたはずなのに、1番手厳しいラストを持って…

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ぴえんな家族映画でした。
真面目に生きてきたつもりなのに、歳をとればとるほど人生辛くなるという人に刺さりそうな作品だと思います。
仕事行きたくなーい😭と思いながら出勤してる皆さん、日本人のほとんどが…

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PARM
3.4
最後まで視聴

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