操縦不能になった巨大宇宙船(豪華客船)が何十年も宇宙を彷徨っていく話。
やがて人々の目から光がなくなっていく…。そんな暗い話。
刻刻と時間は過ぎていってしまう…今この瞬間を大切に生きよう。となぜ…
うーん、面白くなかった。
ブツ切りにイベントを見せられるんだけど
それが上手く機能してない。
各話をもっと深掘りしてほしい。
もしかして原作がめっちゃ長編で、そのダイジェストレベルで作ってるのか…
このレビューはネタバレを含みます
😱😱😱😱😱😱😱😱😱
アマプラで「恐ろしいシーン」てタグ付いてたけど、年月のことやん!!
主人公がわりと一般人。声が可愛いのもなんかいまいちな人って印象に。
スクリーン修復して暗闇を隠し人々に安心を…
このレビューはネタバレを含みます
芯のしっかりしてそうなキャラ達が、救いの無い状況に置かれて、徐々にメンタルを病んで、身なりが小汚くなってくる様子が胸糞だけど楽しかった。
これは宇宙船が舞台だけど、私達も地球の中で「家族」や「仕事」…
絶望の宇宙漂流記
人々の生き抜く為に何かにすがろうとする様は、強かというには余りにも痛々しく
見ていて苦しい物がある
宇宙を舞台にしたSFではあるが、文学的・寓話的な人間描写がメインなのでそれを…
完璧な絶望の境遇には、たとえ人工的にであっても寿命を全うできるだけの希望をこしらえていかなければならないのか。
ただひとつ確かなことは、どんな選択をヒトがとるにせよ、淡々と宇宙というものは続いていく…
奇跡と偶然は同じもの―8000人を乗せた巨大宇宙船アニアーラが、あてもなく宇宙を彷徨うはめになった。
アマプラの視聴期限が迫っていたので鑑賞。精神を保つのに苦労する様がなかなか面白かった。
自給自…
ストーリは割と淡々としてるし、結構救われない系の映画なのでとりあえず人を選びそうな映画かなぁ?
あと、正直最近のそれ系ごり押しのせいでそれ系に敏感になっちゃっててはぁ?って思っちゃうところがあった…
宇宙に葬られた棺の中に閉じ込められた時、人は仮初の楽園を拵え、思い出の中で呼吸をし、創作した神を崇め、ひと時の肉欲に溺れ、希望を捏造し、恐怖を呼び起こす者を排除し、正気の者は自ら命を絶つ。地球を何万…
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