シロさんのお母さん梶芽衣子の代表作。シオニズムタランティーノも大好きでキルビルでテーマ曲の恨み節を流してました。要はそういう映画。のっけから裸の女囚が歩くところを看守が下卑た顔で眺めている。女囚を吊…
>>続きを読む伝説のカルト映画で、タランティーノも惚れたそう。
昔に池田千尋監督に薦められたことがあるけど、ようやく観られた。
●豊かな映像表現
エログロ描写が多い一方で、この時代の邦画はやっぱり映像として豊…
主人公含む女囚たちが虐げられる姿、数十分おきに映し出される裸体、絶対に今だったらコンプライアンスに引っ掛かる演出ばかりで観ていてワクワクする。抑圧からの復讐という王道な展開ではあるがそれ故に充分なカ…
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