“The Prisoner 701 Sampler”
東映のプログラムピクチャーです。
タランティーノがファンを公言して以来再評価されている作品ですね。
日本国旗が意味ありげに映されたり、やたら…
思ってたよりめちゃめちゃで色々すげ~映画。今じゃ出来ないら。
ある意味わざと?アマチュア的なのに最後まで観れたが…梶芽衣子が全然瞬きしないし…共演者の演技がみんな熱い。
脇役の女性らがみんな昭和の顔…
もう少し若い大学生くらいのときに観ていたら、梶芽衣子のような女になろうと思ってただろうなというくらい黒装束と目つきの魅力的な女優だった。『修羅雪姫』も是非観てみたい。
公開当時は、権威になびかない…
国立映画アーカイブ長瀬記念ホールOZUにて鑑賞。
国立映画アーカイブで開催中の「第45回ぴあフイルムフェスティバル2023」内の企画上映。
最新作『私の大嫌いな弟へ』が公開中、来日中のフランス人…
「バイオレンス」と「エロティック」にとどまらず、ある意味、東映の正しい系譜を継ぐ「孤高」と「ユーモア」(もしかしたら意図せず、奇跡的に生まれた⁈)が加味され、最強な作品が生まれたのかも。
アルノー・…
Rec.
❶23.09.17,国立映画アーカイブ(35mm)/第45回 ぴあフィルムフェスティバル2023/アルノー・デプレシャン監督「女囚701号・さそり」を語る(トーク付上映:梶芽衣子,アルノー…