ティモシーシャラメの『名もなき者』の頃のその後のボブディラン。
多くのミュージシャンと大所帯のツアーバンドを結成し、その他多くのゲスト出演者も迎え7か月間で57公演のゲリラライブを行った。それがライ…
ミステリアスで皮肉屋で天邪鬼てわ掴み所のない振る舞いが彼の印象だったのに
こんなに真摯にインタビューを受けるとは
ビックリだ。
どんちんやのように小さなハコを回り
採算度外しなこのツアーはツアーの
…
ボブ・ディランが最もカッコイイ時代はこの頃だと思っていて、大好き。ブートレグシリーズvol.5必聴盤。
既に「ノーディレクションホーム」というディランの傑作ドキュメンタリーをモノにしているマーティン…
スコセッシは2005年にもドキュメンタリ『ボブ・ディラン ノー・ディレクション・ホーム』を作っていて、2回目のボブ・ディラン。
インタビューなどとライブ演奏がサンドイッチ状になってるのはいいね。
ア…
60年代初期から中期までの、あまりの高尚さと騒擾ぶりから抜け出した等身大のボブ・ディラン。怒涛のこの時期は、その後もずっとノーマルな状態に戻り続けなくてはならないほど、さらには後にノーベル文学賞を受…
>>続きを読むタイトルの「ローリング・サンダー・レヴュー(Rolling Thunder Revue)」は、1975年 - 1976年にボブ・ディランを中心としたミュージシャンらによって行われたライブツアーのこと…
>>続きを読むボブディランは伝説のイメージで今も健在とは何も知らなかった。ステージに立つ時、白塗り(仮面)をしていると正直でいられるからだ。
元恋人との「愛してるから結婚した」お互いに違う相手と。ややこしい会話が…
ローリングサンダーレビューの実態がわかって面白い。「真実を語る」という先住民の諺が由来だったのが良い。
若きシャロンストーンがディランに、賢く思われたくてKISSから歌舞伎を感じると話したら、出雲…
1975~6年のボブ・ディランのツアーをめぐる本人、関係者たちの回顧録・・・
今まで見た音楽ドキュメンタリーのなかでおそらく断トツの上級者向け作品...。マーティン・スコセッシ監督はコンサートフ…