パヴァロッティ 太陽のテノールの作品情報・感想・評価・動画配信

『パヴァロッティ 太陽のテノール』に投稿された感想・評価

晴元
4.5

1997/3/22
ナゴヤドームのこけら落とし

とある理由でとてもいい席で彼を聴く。
初めてオペラパンプスを買った

本当に聴きたい観たい人に申し訳ない
気持ちでドームにゆく

凄かった

小遣い…

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jocx
4.2

元妻が言ったとおり、あの声を聞いたら誰もが好きになってしまう。その上、熊のような愛らしさとユーモア、凄いアーチストがとても身近に感じられたドキュメント。
テノール歌手は自分の生活声ではなく、作った声…

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TOBIO
-
迫力ある『誰も寝てはならぬ』。
オペラって見たことないから見に行きたい。

パヴァロッティって確かに歌声は至高で慈善活動家みたいな印象しかなかったけど、彼の人生を知れる良いドキュメンタリーだった。

テノール歌手として凄いのは周知の事実なので、人となりみたいな部分に注目して…

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3.9

パヴァロッティの歌声は本当に素晴らしい
音楽に歌はいらない、という意見もわかるけれど、歌詞があってもなくても、歌声の良さを感じられる歌手がパヴァロッティだ
そして、歌があるかどうかも、ジャンルが何で…

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2.3
三大テノールが売れたときのことをうっすら覚えてた。人の歴史の細かなことはへええええと思うことも多かったけど、人柄が(あるいはその描き方が)すごくイメージ通りだった。歌はずっともっと聴きたくなるね。
ぽん
3.8
パヴァロッティの人生がわかる良い映画だった。
タイトルの通り太陽のような明るさ、優しさを持っていたからこそ周りに人が集まるのだと思った。
女性関係のところはイタリアらしさがあった。
cuumma
4.0

人生の苦楽を享受し、楽観的に生きることがモットーだったパヴァロッティ。その絶えない笑顔が魅力的だった。

ドミンゴ、カレーラスと共に行った「3大テノール」は鳥肌ものでした。
ラストの「誰も寝てはなら…

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え
-
このレビューはネタバレを含みます
中学だか高校だかの授業で聞かされたパヴァロッティのO sole mio
以来記憶の片隅の隅に在り続けてんのよね
4.0

アマプラです。3大テノールのカラカラ浴場コンサートの映像を以前見たことあります。ダイアナ妃の頃なんですね。テノールは作られた声というのは勉強になりました。地声だとバリトンだとか。1990年くらいまで…

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