さすらいに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『さすらい』に投稿された感想・評価

KAKIP
4.6

記録用
ヴィム・ヴェンダース監督作品。

ロードムービー三部作の3作目。

三作通してロードムービーとして無駄が削ぎ落とそられる。
虚無が続くがそれこそが旅なのか。
出会いも転機ではなく心理や内面は…

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よかった
どうして映画を撮るのか、新作から見て旧作に行けばわかるって教えられたけど
わかるような気もするし、分かれないのがいいとも思う
レン
4.2

ロードムービー三部作の3作目。ストーリーに合わせてスタッフが旅をしてその中で物語を作る即興演出を採用。まさに三部作の最終章に相応しい作り方だ。
長いっちゃ長いけど、居心地の良さみたいなのがある。2人…

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4.2

このレビューはネタバレを含みます

ロードムービー3部作の3本目に相応しい長大さ。映写の旅の過程そのものもいいが、なんといってもラストの別れ方がこの映画の良さの全てを反映している。濱口竜介の『THE DEPTH』のラストの元ネタか?と…

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TO
4.5

【君の身の上話が聞きたいわけじゃない】

映写技師 写真を破る 川へ突っ込むワーゲン 靴が鳴るね 震える男 タオルをかける 飲み物をあげる 沈む車 出発 レコードをかける ♪The More I S…

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即興演出ならではの無駄話がいちいちツボだし(無力村の隣は不安村、間にあるのは死人山とか)、ロングショット凄まじく決まってるし、脚本がないらしいとはいえ、親との対峙やキャラクターの成長はしっかり筋とし…

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juuuu
4.6

『何が聞きたい』
「今の君さ」
『僕の過去が僕さ』

ロードムービー三部作、完走。

人は旅に出ると嫌でも過去と向き合う事になるが、その行いこそが未来へ向き合うという事でもある。
映画のフィルムは切…

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ジャーマンカウンターカルチャースープレックスの一区切り

すべてはラストに集約される
hal
4.2
このヴィム・ヴェンダース作品にしかない流れに身を任せる心地。音楽が最高
4.5

去るもの追わず、人生が旅のよう。目的地がなく、自然体で流れる時間に身を任せるのも、一つ一つの出来事に大きく感情を揺さぶられすぎずに、受け止めて進んでいくのも、彼らが悟りの境地にいて心地よさを感じた。…

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