あらすじ
アメリカ海軍駐日武官として東京に駐在していたエドウィン・レイトン(役 パトリック・ウィルソンさん)は山本五十六から「日本を追い詰めるな」と警告を受ける。数年後の1941年12月、日本海軍の…
TSUTAYA準新作税込110円レンタル。
いやー、やっぱり複雑な訳ですよ。
負け戦ですから。
でもまあ、かなり頑張って中立的に描いていたように感じました。
真珠湾については仕方ないですよね、ア…
ディザスタームービーの帝王、ローランド・エメリッヒ監督が描く、実在した戦争映画。
日本軍の奇襲、真珠湾攻撃。
大打撃を受けたアメリカ軍は、絶対に負けられないと反撃するタイミングを見計らっていた。
…
2025年 316作目
(配信 120作目)
「The Sea remembers its own -海は全てを覚えている-」
1941年12月のの真珠湾奇襲攻撃から始まり半年後の1942年6月…
「失敗の本質」を読んで、映画で見たくなり鑑賞。米国軍にとって日本軍は脅威に感じられてたのか…勝てない戦争にいきり立って真珠湾攻撃を仕掛けたのかと。歴史は常に勝者の記録だけれど、学ぶことをやめたくない…
>>続きを読む最近観てる《戦争の映画》は語られざる内輪の話とか、ユダヤ人のナチスドイツに対する復讐の話とか、比較的じっとりした作品が多かったから、こういう歴史的にも前面に出てる大きな話もたまには良い。
《戦争の…
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