モノクロ映像が雰囲気を出していて、チープな内容ではあるがそれなりに楽しめる作品。
観た後に調べて分かったが2019年ニコラス・ケイジ主演の「カラー・アウト・オブ・スペース 遭遇」と同じ原作の映画化…
宇宙から隕石落下、そこから出てきたものがとんでもなかった、というお話し
ニコラス・ケイジ主演のとんでもカオスな映画「カラー…」よりは随分おとなしめ
ただ隕石から出てきたものにより甚大な被害が…
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Amazonプライムにて。初見。
モノクロ画面で、例の「色」だけカラーになる演出が、まあグッド。ただ、白黒部分の重厚さに比べて、井戸から夥しく飛び出てくる場面などはどうにもチープな印象になり、残念…
PTSD発動の父親探しから、何故か父の向かった先で、かつて隕石が落ちてそれによる影響が父に関係していて…のお話。想像してたよりもCGがチープで、謎が謎すぎて、なんかよくわからない映画だった。
観てか…
ニコラス・ケイジ主演の「カラー・アウト・オブ・スペース」よりも一つ古い、同じくH.P.ラヴクラフト作の短編小説 "The Colour Out of Space" (邦題「宇宙からの色」「空の彼方の…
>>続きを読む行方不明の元軍医の父を探しドイツに来たジョナサン。前線から戻った時に父を見たという男の回想。それは隕石から始まった。
印象的なシーン
・隕石は段々縮んで行く 学者の分析
・石の中に色の付いた球体…
配信で。ラブクラフト短編SF小説の何度目かの映画化。隕石が落ちて来て、人々の様子がおかしくなる話。本作はモノクロでややぶつ切りな自主映画テイスト。宇宙からの物体<カラー>のみ色が付いてる。やはりニコ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
クトゥルフ神話の映像化。
行方不明の父を探す話。
ラヴクラフトの小説をモノクロームで映像化。口伝で怖い話を伝える非常にラヴクラフトっぽいスタイル。外宇宙から来た太古の支配者的な形を持たない異星…
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