ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれないに投稿された感想・評価 - 12ページ目

『ドラゴンボールZ 危険なふたり!超戦士はねむれない』に投稿された感想・評価

soso

sosoの感想・評価

3.1

作画、さらにいいですね。輪郭線が力強くてとても好き。
いつにもまして話はすっからかんだし、ツッコミどころも多すぎるのですが、キッズやビーデルさんがかわいくてニッコニコ。
キャラクターの魅力と親子かめ…

>>続きを読む
ブロリーが復活し悟天とトランクスとビーデルが戦うお話
13作目

「この程度で音をあげてどうすんだ」
かずち

かずちの感想・評価

3.3
これぞ真の親子かめはめ波!
さすがのブロリーでもあれをくらっては、どうしようもあるまい。

純粋に戦闘描写を楽しめる。
ビーデルさんも奮闘してた。

ブロリーがまさかの復活。
対するは悟天とトランクス。
なので前半部分は幼いギャグなどの連発で、戦いに緊張感はまるで無し。

なぜこういう構成なのか考え付かないが、ラストはかなりの名シーン。

このと…

>>続きを読む
おれ

おれの感想・評価

2.4

映画100本ノック延長の17本目。ドラゴンボール劇場版第13弾。ブロリー復活と劇場版ビーデル初登場回。ここまで観てると感慨深いが、公開年が1994年。そんなに古かったっけって印象。いやーセルゲームと…

>>続きを読む

祈祷師がかなり印象に残ってた。
この作品に出てたのかぁ。

目覚めたブロリーと戦うだけの話で、前作に比べるとストーリー的な面白みは薄い。

登場人物もかなり絞られていて、むしろクリリンが何で来たのか…

>>続きを読む

三大親子かめはめ波はめちゃくちゃ熱いけど、それまではギャグメインでブロリーの前作で感じた絶望感がまるで描かれないし、ぶっちゃけブロリーじゃなくても話は成立する。

まあ昔のドラゴンボール映画は割とこ…

>>続きを読む
Tak

Takの感想・評価

3.7

ブロリー2作目
悟空死後最初の映画ですね!
悟飯主役の数少ない作品ですね!

ポイント 
・世代交代(亡き父の宿敵を息子が倒す)
・その上で絞られた登場人物

94年の作品ですが、この頃のセル作画目…

>>続きを読む
NAO141

NAO141の感想・評価

3.2

本作、毎回のパターン「助っ人は来るがすぐにやられる」…が、ない!笑
ベジータとピッコロさんが登場しない珍しい作品である。
ブロリーほどの敵の気をベジータやピッコロさんが感じないわけはないはずなのだが…

>>続きを読む
VI88Lable

VI88Lableの感想・評価

3.3
悟天とトランクスが可愛すぎておじさんは、ニコニコしながら見ていました。

あなたにおすすめの記事

似ている作品