作画、さらにいいですね。輪郭線が力強くてとても好き。
いつにもまして話はすっからかんだし、ツッコミどころも多すぎるのですが、キッズやビーデルさんがかわいくてニッコニコ。
キャラクターの魅力と親子かめ…
ブロリーがまさかの復活。
対するは悟天とトランクス。
なので前半部分は幼いギャグなどの連発で、戦いに緊張感はまるで無し。
なぜこういう構成なのか考え付かないが、ラストはかなりの名シーン。
このと…
映画100本ノック延長の17本目。ドラゴンボール劇場版第13弾。ブロリー復活と劇場版ビーデル初登場回。ここまで観てると感慨深いが、公開年が1994年。そんなに古かったっけって印象。いやーセルゲームと…
>>続きを読む祈祷師がかなり印象に残ってた。
この作品に出てたのかぁ。
目覚めたブロリーと戦うだけの話で、前作に比べるとストーリー的な面白みは薄い。
登場人物もかなり絞られていて、むしろクリリンが何で来たのか…
三大親子かめはめ波はめちゃくちゃ熱いけど、それまではギャグメインでブロリーの前作で感じた絶望感がまるで描かれないし、ぶっちゃけブロリーじゃなくても話は成立する。
まあ昔のドラゴンボール映画は割とこ…
ブロリー2作目
悟空死後最初の映画ですね!
悟飯主役の数少ない作品ですね!
ポイント
・世代交代(亡き父の宿敵を息子が倒す)
・その上で絞られた登場人物
94年の作品ですが、この頃のセル作画目…
本作、毎回のパターン「助っ人は来るがすぐにやられる」…が、ない!笑
ベジータとピッコロさんが登場しない珍しい作品である。
ブロリーほどの敵の気をベジータやピッコロさんが感じないわけはないはずなのだが…