高校最後の夏にむりやり野球部の試合応援に来させられた少年少女の応援席での会話劇。
高校生の演劇をそのまま映像化しており熱量や会話の雰囲気はまさにリアルな青春劇。
野球のルール全く知らない自分は主人公…
・補欠のあいつがその後ああなったり高校生ぐらいだと人生どう転ぶかわからないよなぁ。“しょうがない”で片付けるには早すぎる。
・この映画で言うところの“甲子園”って夏の高校野球全般の代名詞的な意味なの…
夏の甲子園開幕間近!今作を再鑑賞しました⚾️
高校野球の一回戦。アルプススタンドで観戦している演劇部の女子高校生たち。
初めは冷めた目で試合を見ていたものの、次第にスタンドはヒートアップしていく.…
バットがボールを打つ甲高い音や一喜一憂する応援の声が聞こえて、試合の展開はちゃんと分かるのに、最後までグラウンドが映らないのが新鮮だった。ほとんど会話だけで話が進んでいくけど、そのやりとりにハッとさ…
>>続きを読む高校生が演劇としてするならズゴいなと感じるんだろうけど
一般映画としてはあまり面白いと思えなかった
セリフが直接的すぎてつまらない
野球のシーンは音だけというのも、演劇としての機能はおもしろそう…
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