ドア・イン・ザ・フロアの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 2ページ目

『ドア・イン・ザ・フロア』に投稿された感想・評価

犬

犬の感想・評価

3.4

額縁

喪失感を抱いたとある夫婦の葛藤と決断を描く人間ドラマ

運転

悲しい
なかなか重たいドラマでした

終盤にそこそこの衝撃が

改めて見るとそれぞれの言動が辛いですね
嫌いではないです

ジ…

>>続きを読む

残された4才の娘(かわいいエル・ファニング !) のことが心配だが後味は悪くなかった。
原作のこと : ジョン・アーヴィングの長編『未亡人の一年』は三つの年代の三部構成で、『ドア・イン・ザ・フロアー…

>>続きを読む
ザン

ザンの感想・評価

4.2
J・アーヴィングの作品っぽい複雑な家庭環境とちょっと皮肉な笑いを誘うシーン。J・ブリッジスのだめっぷりがいい。エル最高。
RydiaRich

RydiaRichの感想・評価

4.0
エルがかわいかった。

それ以上に作品の重たさや悲しさが印象的でした。

絵本をスライドで朗読するシーンが好き。
imagoo

imagooの感想・評価

3.5
今年の150本目

#thedoorinthefloor
#ellefanning
#jeffbridges
#kimabsinger
#jonfoster
LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.6

悲しい出来事に囚われている夫婦を中心に回るお話なので退屈になりそうなんだけど、そうはなりませんでした。ジェフ・ブリッジスとキム・ベイシンガーの円熟した演技が素晴らしく、静かに観入ってしまう映画でした…

>>続きを読む
riekon

riekonの感想・評価

1.0

K.ベイシンガーをあまり好きではないからなのか
若い男の子と愛し合ってるところを娘に見せたりするシーンとかが凄く嫌。
分かってる旦那も嫌だなぁ。
ダメな旦那役のJ.ブリッジスはいいかな。この作品好き…

>>続きを読む

(アーカイブ)

2006年08月14日17:58

大学の時、現代米文学を専攻した。
ゼミではジョン・アーヴィング/ガープの世界を学んだ。
テキストは分厚いペーパーバックだった。
その頃を思…

>>続きを読む

3.3点
ジョンアービング節が効いてる。
どこか不器用でいびつな登場人物たち。
ジェフブリッジスのモゴモゴしゃべりとキムベイシンガーの悲しみをたたえた色気。
生まれたてのスッポンみたいな顔の幼女。

>>続きを読む
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.6

若くて未熟なピチピチ大学生と不倫する人妻と、不倫された皮肉たっぷりのオッサンのしみったれたお話。と思ったら割と雰囲気とかすごく好きだった。ラストのこの映画のタイトルそのまんまなシーンには思わずにやり…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事