人生をしまう時。 タイトルの通り、誰もがいつか その時を迎える。
今年の元旦に義母が他界した事もあり、幕引きについて考える機会が増えた。
いくつもの命の終焉の現場を通して、医療が人生の最後に何がで…
このレビューはネタバレを含みます
人の今際の際を何件か見せてもらえるドキュメンタリー。説教なし。死アンチなので事切れるごとに謎感情で涙流れるなど。
家族がご遺体に「ありがとう」とか「お疲れ様」って言うのにちょっと違和感感じた。けどじ…
とにかく号泣した。誠実な志で撮られたドキュメンタリー。背筋が伸びました。父がほぼ同じ内容の仕事をしていることもあり(多分)、複雑な感情を抱いてきた父だったが、連絡してみよう、という気持ちになった。後…
>>続きを読む人様に紹介しながらレビューがないのでTwitterから転載。
Twitterは文字数制限により言葉足らずですが、本作はNHKの番組を再編集して制作された映画です。
参考まで↓
https://ja…
まとまらないので、つらつら備忘録。
小堀先生の著書死を生きた人びとを読んで、映画も観てみたいと思い鑑賞。
思った以上に死にゆく過程に踏み込んだドキュメンタリーであった。
市のイベントでの上映会で…
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