人生をしまう時間(とき)の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『人生をしまう時間(とき)』に投稿された感想・評価

人生をしまう時。  タイトルの通り、誰もがいつか その時を迎える。
今年の元旦に義母が他界した事もあり、幕引きについて考える機会が増えた。
いくつもの命の終焉の現場を通して、医療が人生の最後に何がで…

>>続きを読む
最期のかたち
【記録】

その後が知りたい
牧史郎

牧史郎の感想・評価

4.0

とにかく号泣した。誠実な志で撮られたドキュメンタリー。背筋が伸びました。父がほぼ同じ内容の仕事をしていることもあり(多分)、複雑な感情を抱いてきた父だったが、連絡してみよう、という気持ちになった。後…

>>続きを読む
para

paraの感想・評価

4.0

人様に紹介しながらレビューがないのでTwitterから転載。
Twitterは文字数制限により言葉足らずですが、本作はNHKの番組を再編集して制作された映画です。
参考まで↓

https://ja…

>>続きを読む
saika

saikaの感想・評価

4.0

まとまらないので、つらつら備忘録。
小堀先生の著書死を生きた人びとを読んで、映画も観てみたいと思い鑑賞。
思った以上に死にゆく過程に踏み込んだドキュメンタリーであった。


市のイベントでの上映会で…

>>続きを読む
【年末 鑑賞登録】
最も好きなドキュメンタリーの1つ。

本作で「ドキュメンタリーってすげぇ」って思わされたのだった。
カメラ1つで現場に入り込む、そのことに憧れを持つきっかけ。
はにゃ

はにゃの感想・評価

4.0
こんな先生に出会いたい
柿がなったらね…、わーん思い出しただけでも泣ける。
airi

airiの感想・評価

3.8

死ぬまで生きることを目の当たりにした。

死に方を選択すること。
それは自分であったり、周りであったり。

介護が必要になってくると、家族に負担がかかったり、医療機関に頼ることになる。
経済的に豊か…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事