2020年、300本目!
300本目をキネカの玉手箱にしたくて、直前まで家で数を稼いで出てきた。。
当初公開予定の4/10に亡くなったのからして、すでに映画。
大林組大集合!って感じ!
そしてまさ…
最初のワクワクはあるけど、独特の表現に慣れてくるにつれ、長いなとか思った。
とはいえ、最初から最後まで小気味良さが失われることはない。
大林宣彦作品初めて見たけど、自分は、映画表現は何でもありだよな…
タイムトラベル物が好きなので鑑賞。
今回は映画の観客が映画の中の戦争時代に入ってしまうお話。映画の中に入ると言えばカイロの紫のバラを思い出す。
こちらの今回の映画もそこそこロマンチックな部分はあるも…
始まりから終わりまで
なんて言えば良いんだろう...
すごかった,
何も考えずに申しますと
私は大好きな映画でした。
3時間に感じなかった。
人生が萎縮して
退屈に時間を浪費している時に見て…
2020-08-11記。
閉館間近の映画館で観賞。
海辺じゃないけど、TOHOシネマズ名古屋ベイシティは、あと3ヶ月半。ここのプレミアシート(追加料金なし)なら、3時間でも大丈夫。
蝋燭の炎は、燃え…
巨匠最期の映画がこれなのかっこよすぎる。凄まじい熱量。OPクレジットからエンドロールまで1秒たりとも惰性が無く伝えたい事が全てに詰まっていた。大林節全開でかなりはちゃめちゃだが映画に込めた思いが一貫…
>>続きを読む©「海辺の映画館ーキネマの玉手箱」製作委員会/PSC 2020