このレビューはネタバレを含みます
<裸の女神を巡るノスタルジックなメロドラマ>
閉館を決めたストリップ劇場の社長が昔、失恋した時に出会った踊り子に魅かれ劇場で働き始めた頃を回想する。現在と過去が交互に描かれ、現実の世界には更に夢(…
閉館を迎えたストリップ劇場のオーナーの目線で、ダンサーたちとの関係を回顧する内容。男性オーナー目線の話で、ダンサーの内省的な表現やダンスとしての文化的な内容はほぼ無い感じ…。ダンスシーンの映像は良く…
>>続きを読むタイトルすごくいいなと思った
踊り子さんを見るように、色んな角度から捉えることができるタイトル
でも、自分の家の近くにこういう劇場があったらどうやろとか、性産業について考えることができた
PG1…
現実的でない所はあったけれど、なんかいい映画だった。
ここではないが、劇場には酔っ払った勢いで何回か行ったことがある。確かに、臨場感があって綺麗だなという印象はあったけれど、目は血走っていた気がする…
ストリップ小屋の閉館までの話と思いや、全く違う寒天、切り口の映画でした。
過去と現在を繰り返し織り込むことで、観てる者を引き込んでいく作りは好きでした。
エンドロール時は爆笑してしまいましたが、…
我が青春の十三ミュージックも、DX歌舞伎町も今やない。
ヘアヌードに激烈興奮し、マーガリンを塗って優しくこすればアソコが出てくるというアホな説を信じて穴開けておしまい、、。
簡単に見えないから、…
© 2019 映画「彼女は夢で踊る」製作委員会