『スミス都へ行く』(1939年)を見た!😃✨
大好きなフランク・キャプラ監督の不朽の名作!😄✨ 今回も観て、感動が心に響きまくった!😊
キャプラの作品の中でも特に大好きなこの映画、何度見ても色褪…
やっぱりフランクキャプラの映画好きだなー
彼の人間愛、隣人愛の信念がよく伝わる
政治ってほんとに汚職だらけなのかなー、と思うけどきっとはじめて志した時はみんな信念があったんだろうな〜
この監督の…
議員の突然の死によって、訳もわからないうちに議員にされたスミスが上院で自分の法案を述べたことから、ダム建設で不正を働いている地元議員から邪魔者扱いされる。
いかにしてスミスを悪者にしていくのかがこ…
このレビューはネタバレを含みます
巨大な不正に挑む心優しい新人政治家のお話。ラストシーンだけ雑な感じがしたけど、後半のエンドレススピーチのシーンはすごく熱くてかっこよかった。日本にも芯の真っ直ぐな政治家がいてくれたらなと思う。
スミ…
ジミーの「何も知らず巻き込まれちゃったけど素朴な心を大事に正義を貫く」系映画の元祖なのかな。素朴さが童心と同じで、少年隊の団長という、子どもと接して慕われているというキャラが、良心に従って正義を貫く…
>>続きを読む原題『Mr. Smith Goes to Washington』(1939)
監督 : フランク・キャプラ
脚本 : シドニー・バックマン
撮影 : ジョセフ・ウォーカー
編集 : アル・クラーク…
スミスが純粋で真っ直ぐでずっと頑張れ〜!ってなった。嫌な大人たちいっぱいの中で議長がお父さんみたいに時々微笑むシーンが好き。終わり方は唐突だけどハッピーエンドでいいね。自分も何かをやり遂げたい気持ち…
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