見てなかった名作を見ようのコーナー⑥
正直が取り柄の人畜無害な青年が、急に政治に駆り出されて、陰謀と戦うことになる話
大人な話なのに怒涛の展開
いつの時代にも通ずる痛快エンタメ
メディア最悪!…
『スミス都へ行く』(1939年)を見た!😃✨
大好きなフランク・キャプラ監督の不朽の名作!😄✨ 今回も観て、感動が心に響きまくった!😊
キャプラの作品の中でも特に大好きなこの映画、何度見ても色褪…
完璧。
全体的な明るいトーンに包まれた骨太の政治劇。
ただこの熱量が通じるのはアメリカだなと感じる。
民主主義はシステムではなく信念であり宗教だと思うので、後半の徐々にやつれて精神力だけで立ち続…
キャプラの政治ドラマだけど、善悪がはっきりしすぎてて、かつ陰謀論みたいな極端さで見ててちょっとキツかった。『汝の敵を知れ』とかはもっと戦略的なプロパガンダという気がして、かえって好感が持てたけど。見…
>>続きを読むやっぱりフランクキャプラの映画好きだなー
彼の人間愛、隣人愛の信念がよく伝わる
政治ってほんとに汚職だらけなのかなー、と思うけどきっとはじめて志した時はみんな信念があったんだろうな〜
この監督の…
議員の突然の死によって、訳もわからないうちに議員にされたスミスが上院で自分の法案を述べたことから、ダム建設で不正を働いている地元議員から邪魔者扱いされる。
いかにしてスミスを悪者にしていくのかがこ…