1917 命をかけた伝令の作品情報・感想・評価・動画配信

2020年227本目。

家のプロジェクターでもすごい迫力だったから映画館で観たかった作品。
ワンカット風に観せる編集技術や臨場感のあるカメラワークには終始圧倒、追体験したような感覚になった。
主人…

• #2020_BEST

臨場感が凄い！全編ワンカットで主人公と同じ視点・時間経過でストーリーが進むので、自分も一緒に戦場を進んでいるような気分になる。命の価値が軽い戦場で家族や仲間を愛し、懸命に生きる人々に痺れた。ラストが…

全編1カット撮影風に編集された戦争映画。
ドラマ「ザ・スタジオ」の中で触れられていたのが気になって配信視聴しました。

実際には何カットかの映像を繋いでいるということでしたが、その繋ぎ目と思われる部…

1917年4月6日、舞台は西部戦線。
ドイツ軍が“ヒンデンブルク線”へと撤退し、英軍の次の猛攻が間近に迫る日。
そのタイミングで、若き英国兵シュオフィールドとブレイクが壊滅必至の同胞部隊へ“その攻撃…