冒頭から、もう巨匠であることが分かる
構図、色彩、全てに美意識が溢れてた
似た土壌の国の作家としてカウルスマキも感じたが、動く絵画という意味ではタルコフスキーが最も近いかも知れない
巨匠なのにこの尺…
「失礼する」
滑稽で愛おしい人類に対する、諦めというか、そんなものを感じた。だけど、諦めてるからこそ、なんというか、優しい眼差しでこの作品を観ることができた。ロイ・アンダーソンの他の作品も観たいな…
はーー、退屈は退屈、人生も退屈
ホモサピエンスってこんなに物悲しいんか〜
だいたいは悲しみに暮れるなかで、
愛をこれから見つける青年とか
道端で踊る女の子たちやったり
私を迎えにくる人はいないと悲…
絵が良すぎる。色彩へのこだわりすごい。独特のテンポ、この人の映画は見たらすぐにこの人の映画って分かりそう。「〇〇な男を見た」「〇〇な女を見た」が主なセリフで、基本的にすごく静かな映画。映画的な内容や…
>>続きを読む構図やが素晴らしく動く絵画をもているようで気持ちいい。
普通の映画のように、特定の人物の物語や、音楽、感情の変化等はなく、ワンシーンワンカットの33本映像が、人生の断片集みたいにながれていく構成も面…
昆虫観察をするような距離感で、小さな人間たちの姿を淡々と映し出していく映像詩だった。人間にとっては大小さまざまな喜びや葛藤、過ちも、俯瞰して見ればすべて等しく小さなものに思えてくる。そうした視点に立…
>>続きを読む(C)Studio 24