ホモ・サピエンスの涙の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ホモ・サピエンスの涙』に投稿された感想・評価

地
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いろんなやるせなさ たまの喜び
同監督作『さよなら、人類』と基本的には同じ感じで、本作は困った人がたくさん出てくる
困った人と、そこに偶然居合わせた人々の視線
いまの気分に合致していたというか、現実…

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定点カメラで観測されたように、あらゆる時代、あらゆる場所がすべて同等に映し出される。

独特な世界観、静止画が動いたみたいな感覚になる
色彩が意図的にくすんでいて、灰色がかったパステル調のトーンが全編にわたって統一されてるから、まるで古い絵画やドールハウスのセットを覗いているような不思…

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CHERRY
3.5
どこかで今も起きていそうなこと

牧師はつらそう
牧師はどうしたいんだろう
信仰を取り戻したいのか
何か答えがほしいのか
ゆみ
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みんなどこかの誰かで、なんでもない誰かで、誰かは誰かの背景で、常に何かは起こっているが、全て外壕で起こる話。
映り込む人々は劇中で誰も主語は持たないし、感情は見えてこず、誰かを演じているかのように主…

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 固定カメラで作られるコンポジションがずっと美しい映画。その中で動く人や雪、鳥がより味わい深い。
 信仰とか愛とか音楽とか戦争とか、人間だなっていうテーマのワンカットワンシーンずつが本当に愛おしい映…

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画面に焼き付いている圧倒的静謐感。全てが停止しているような情景。ワンカットで織り上げていく世界。平熱で時に奇妙な日常の合間に暴力と痛み、超現実を挟み込む。その対比にやられてしまう。生きていることを心…

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Shinya
4.8
記号的なコンポジションの上で、細かい演出、配置が本当に見事だと思った。
シグネチャーを感じる。

全部で33個のシーンで構成された映画。

微妙に繋がりはあるが、カメラは動かさず人間たちの行動原理をただただ追うだけ。

いわゆる見てるこちらも傍観者の立場になる。
例えばキリストの磔の刑に処される…

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3.0

YouTube Moviesにて。

なんだ、これは、一体、なんなんだ。
みたいな世界観が好きな人には
たまらんのやろうという感じの。
ある種の芸術性を伴う
摩訶不思議ファンタジック
かつリアリティ…

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