よその国の戦争についてどっちが悪いなんて僕には言えないが、戦地の真ん中で多くの人が犠牲になる姿を見るのはとてもつらかった。
中盤、生まれたての赤ん坊が蘇生するシーンは涙が出た。生命の美しさがあると…
–私の目の前には肉が並んでいる。
スーパーには、あるいは食卓には、当たり前のように並んでいる肉。その肉がどのような過程で私の目の前に辿り着いたのか、もちろん知っている。
知っているが、私の日常は…
ドキュメンタリーの見方を考えさせられる映画だった。アサド政権の圧倒的な抑圧に抵抗する反体制派という構図に何らかの思惑はないのだろうか。自由シリア軍、アラブ諸国、宗派間の対立、IS、ロシア、欧米…シリ…
>>続きを読む映画ではなくドキュメンタリー
面白そうで見たけど、ドキュメンタリーでつまらなくてすぐやめた
映像がブレっブレで走り回って撮ってるから揺れるし、足元しか入ってなかったりする
内容も入ってこないし…
シリア出身の女性ジャーナリスト、ワアド・アル=カデブと、イギリス人監督エドワード・ワッツによって共同制作されたドキュメンタリー。
本作は2011年から2016年にかけて、内戦によって激しく揺れるシ…
爆撃と包囲網と“病院”のリアル
ドキュメンタリー
シリア
ワアド
10年前
18歳
アレッポ大学
サマ
娘
2012年4月29日
アレッポの理学部
アサド家の独裁
「携帯で撮影して世…
完全にドキュメンタリー
こんな生々しく戦争描いた映画、、
見たことなかった…
描いたというか映した?なのかな。
終始涙が止まらなかった
しんどかったけど観てよかったと思える映画だった。
子供たち…
圧巻
ニュースで聞く程度しか、理解がなかったシリア内戦。
全ての背景を知らないから、どちらがいいも悪いもないのだけど、子供まで殺す、病院を爆撃するということまでやるのはもはや人間の所業ではない。僕ら…
© Channel 4 Television Corporation MMXIX